去る2020年5月30日に、3周年ミートアップをオンライン開催しました!その様子を少し振り返ります。
今回は、話題提供コーナーとLTコーナーを設け、2020年度の活動の方向性を考える会としました。参加者は、いつもご参加いただくメンバーから、何と近畿圏外から2名もご参加いただきました。(一人は、まさかの若草山からの参加!)これはオンラインならではです!

ありがとうございま~す^^
初のオンライン開催ということで、アイスブレイクは、Zoomの操作でウォーミングアップ!
チャット、投票、ブレイクアウトルームなどを試しながら、参加者の自己紹介を実施。なんとなく、ウォーミングアップになった?(反応が見えづらいのがオンラインの難しさ)
その後は、まず、「CODE for YAMATOKORIYAMAの3年間の軌跡」を振り返り!
懐かしいような恥ずかしいような。。。
次に、話題提供コーナーということで、「奈良県建築士会郡山支部の取り組み」や「ロボット金魚すくい構想」についてご紹介いただきました。これは今年度の目玉企画になる予感です。
続いて、LT(Lightning Talk)のコーナーでは、多様なテーマで5本も実施!(タイトルのリンクから、発表内容をご確認いただけます。資料公開にご賛同いただき、ありがとうございます。)
- 奈良県版コロナウイルスまとめサイトができるまで(CODE for Nara・石塚さん)
- Kingyo AI Navi ~LINEをもっと使い倒せ!~(moonlight-askaさん)
- 奈良県外から奈良県を盛り上げる(福井健司さん)
- 「オンライン郡山金魚スクール」について
- 金魚の品種を稚魚から観察する
こちらも、今年度の新企画としてコラボすることを企んでいます!
最後に、集合写真!(集合キャプチャ!?)
やってみて気づいたのですが、画面キャプチャ操作はセルフタイマーがないので、撮影者はポーズができない!!
ご参加ありがとうございました!
(ミートアップ後、オンライン飲み会を実施。なかなか熱いトークが繰り広げられました。。。)
このような活動に、ご興味のある方は、ぜひご連絡くださいー。
ちなみに、CODE for YAMATOKORIYAMAの活動は、プログラミングができるとかできないとか関係ありません!
最後に、今年度もアーバンデータチャレンジに奈良拠点として参加しますので、こちらもよろしくお願いしますー
▼アーバンデータチャレンジ2020
https://urbandata-challenge.jp/