【イベント告知】チャットボット活用ワークショップ開催!

12月21日(土)13時より、奈良女子大学にて、以下のワークショップを開催します! チャットボットってなに?って方でも参加しやすいワークショップになっていますので、ぜひご参加ください。

\Catbotが奈良にやってくる!/

★お申し込みはこちらから★
https://forms.gle/RzkQZaFzm9unMD2v6


どなたでも参加できるニャー😸

◯イベント概要〇
2019年度もアーバンデータチャレンジ(以下、UDC)奈良ブロックは、地域拠点として活動しています!!

▼アーバンデータチャレンジとは▼
https://urbandata-challenge.jp/#aboutudc

UDC奈良ブロックの今年度のテーマは、「奈良県内のシビックテック(※1)活動について考える」をテーマに、7月にキックオフを実施しました。10月の中間イベントは、台風の影響で中止となりましたが、活動は継続中です。

今回のイベントでは、どんな地域でも、様々な場面で活用の可能性があるチャットボット(※2)について学びます。

なんと!東京から、CODE for CATのメンバーをお招きし、『ライタソン』という手法を使って、実際にチャットボットをつくるワークショップを行います。【奈良初上陸〜!!】

▶ライタソンとは
Write(書く)+Marathon(マラソン)の造語で、みんなの知識や知恵を集めて、データとして整理して、サービスをプロトタイプ(試作)するワークショップです。

プログラマーやエンジニアではなくても、手を動かすだけで、プロトタイプをつくる体験ができることが特長です。

▼ライタソンについて▼
https://medium.com/codeforcat/writeathon-howto1-c34930393f16

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◯当日の流れ◯
■イントロダクション■
・アーバンデータチャレンジとは 
・UDC2018奈良ブロック拠点の振り返り

■第1部■
インプットトーク
『Catbotとは。ライタソンとは。(仮題)』
●スピーカー
 榎本真美さん(Code for CAT /CODE for Tokyo)

コードフォーキャットでは、テクノロジーによりネコとヒトの素敵な関係作りのための活動をされています。詳しくは以下より。

▼Code for CATとは▼
https://code4cat.org/

■第2部■ 『ライタソン体験会!』
●講師・ファシリテーター
榎本真美・今村かずき(Code for Cat)
《主な内容》
・実際に、チャットボットを作ってみよう!
・チャットボットの活用アイデアを考えてみよう!
(チャットボットのテーマは当日選定)

■■■終了後は、忘年会開催!■■■

〇こんな方におすすめです〇
・チャットボットって何?って方
・チャットボットに興味のある方
・普段、LINE等のチャットツールを使っている方
・地元のエリア情報に詳しい方
・地域外から移住者の方
・猫好きの方(金魚好きの方)

◯日時・場所・費用◯
日 時:2019年12月21日(土) 
    13:00〜17:00 (12:30開場)
会 場:奈良女子大学
   (詳細な開催場所は、後ほど公開)
アクセス:近鉄奈良駅 徒歩5分
参加費:無料
定 員:30名程度
申込方法:以下のフォームからお願いします。
https://forms.gle/RzkQZaFzm9unMD2v6

★終了後、会場周辺で忘年会あり!
(別途、現地精算)

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※1
シビックテックとは、シビック(市民)とテック(テクノロジー)をかけあわせた造語で、市民主体で自らの住む地域や社会の課題を解決する取り組みやそのためのテクノロジーのことを指します。

※2 チャットボットとは
チャットボット(Chatbot)とは、チャット(会話)とボット(ロボット)を組み合わせた言葉で、自動で会話する仕組みを指します。商品HPなどで、質問を入力すると、回答を自動で答えるようなサービスとして活用されています。

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◯参加費:無料

◯主催
アーバンデータチャレンジ2019 奈良ブロック実行委員会

◯協力
Code for CAT(https://code4cat.org

◯共催
アーバンデータチャレンジ2019実行委員会
Code for Yamatokoriyama(https://www.facebook.com/code4YTK/
Code for Ikoma( https://www.code4ikoma.org/
Code for Nara( http://code4nara.org/
Code for Sango( https://code4sango.org/

◯アーバンデータチャレンジ 公式サイト
http://urbandata-challenge.jp/